「準備万端」

◆今回のテーマ

「準備万端」

来院者さんは、先生に自信を持って対応されると

先生を信用します。

今は情報化社会なので、来院者の方も自分の症状について

たくさんの知識を持っている方が多いです。

特に手術を経験した、手術を検討しているなどの

重症な方はその傾向が強いですね。

重症者の方は、「治りたい」「何とかならないか?」と

心の中で思いながらも、「これは治らないですよね?」

「整体ではどうにもならないでしょ?」と質問してきます。

「大丈夫ですよ!」と言っても「本当に?」と疑いの

目で見てきます。

そのような方々から信頼を得るためには

まず、我々がきちんと症状に対する

基礎知識を持つことが重要です。

相手の話すことに耳を傾け、言いたいこと、

心理的な部分もを理解し、毅然とした態度で

相手の目を見て、過去の症例などを基に、

症状改善に向けて理にかなった説明を

することが大事です。

質問に答えられない、自信なさそうに答えているようだと

「この先生大丈夫かな?」となり

整体予約まで行きつくことが出来ません。

現場では一発勝負です。

失敗は許されません。

これから重症者がどんどん増えてきますので

器質的疾患、神経症状、骨粗しょう症に

関連する各症状、特に60歳以上に多い

疾患については事前に学習し、質問されても

応えられるように準備をしてください。

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